BMW MINI 車内アース取りと配線加工方法|アースポイント増設で電源取りを簡単に

miniアースサムネ553069カスタム・洗車
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MINIの”アースポイントをヒューズボックスに増設”して、電装系カスタムをより楽しく

こんにちは、コプリンです。

MINI運転もそのルックスも、とても楽しいクルマ
インテリアも類にもれず独特なクラシック感とお洒落な雰囲気で、
わたしたちユーザーを楽しませてくれますね。

ダッシュボードサムネイル112098

このお洒落な内装にほれ込んだ、
オーナーさんも多いはず!

しかしいざカスタムとなると、パーツをばらすのに面倒な事もありますよね。
「ルックス重視」のその内装は、場所狭しと折り重なるように設計されています。

バラシてみるとわかる!
素晴らしいデザイナーの苦労..

バラシ内装111129898

※「内装バラシの記事」は近々書く予定です。

電装系カスタムに必須なのが、「ヒューズボックスからの電源取り」ですね。
ヒューズボックスは他のクルマと変わらず電源取り出しに苦労することはありませんが、
問題は「アースポイント」

MINIの内装は、金属部分が少ない設計!

MINI R56のアース取り出し場所は”ウェザーストリップ”付近から!

クワガタはめる59444

内装を外すのは難しくはないのですが、
面倒ではありますよね..

ごく一般的にBMW MINI R56アースは、
「運転席側ウェザーストリップ付近」ボディーのボルトに共締めされます。

本記事、「初心者でもできる!
配線加工方法」を知りたい方は、
「目次4」から読み進めて下さいね。

BMW MINI R56 の”一般的なアース取り”方法

手間ではありますが、難しくはありません。
あなたもやってみて下さいね!

作業箇所 作業のコツ
ウェザーストリップ必要ならしっかりと養生する
ヒューズボックス最初にクリップを外す
ウェザーストリップ内側の内装上側からゆっくりと外す
ボディー側ボルトアースポイント確保 (10㎜レンチ)

ドアモール赤線58403

赤のラインまでウェザーストリップをめくり上げます
(左側の内装を外すため)
ウェザーストリップを取り外す必要はありませんが、
工具を使用した場合、劣化具合によってはゴムを痛める可能性はありますので、
必要な場合はしっかりと養生することをおすすめします。

アクセサリー電源カバー43195

運転席側右の足元(アクセルペダル右側)ヒューズボックスがあります。
手で引っ張れば簡単に取れますので、カバーを外しましょう。

カバー内クリップ49867

【アースポイント取り出し】内装外しのコツ】

赤○部分(エンジンルーム方向)白いクリップが見えますよね
この部分を最初に外すと、後々の工程がスムーズになります
内装は、必要以上に外したくないものですよね。
(パーツやクリップの破損、取り付けの手間など)
みなさんも、試してみて下さい。
色々迷いましたが、
この方法が1番スムーズに外せましたよ!
クリップでアース取り出す4313385
クリップ抜きなどで、内装ウェザーストリップ隙間を作ります。
1度に外そうとせずに、隙間を作るだけでよいでしょう。
アース取り増設引っ張る4586938
”隙間”内張り剝がしなどを挟んで固定します。
そしてできた隙間から、
先ほど外した、ヒューズボックス付近の内張りから外していきます
クリップは比較的丈夫にできていますが、
上方向からゆっくり抜いていくイメージで!
ドアからアース493844
白いクリップ3カ所見えますよね。
隙間が大きくなれば手で内装を外していって、
丁度スカッフプレート中央付近まで外せばアースは取れます
繰り返しますが必要以上に内装を外さずに、手間とパーツ損傷を防ぎましょう。
アース場所4859338

内装を外していくと赤○部分ボルトが見えます。

ここが”一般的なアースポイント”!

レンチ10㎜見本5455439

10㎜のレンチを使って、ナットを緩め共締めしてアースを取ります。

10㎜レンチ549332

隙間にレンチを差し込んで作業します。
特に硬く締まっている訳でもなく、比較的簡単に外れるでしょう。
※個体差はあると思われます。

ビスアース取り増設5948

上写真が、取り外したナットです。
”アースを取る共締め作業”の際は全部抜き取る必要はなく
緩める程度が良いでしょう。

クワガタはめる59444

アース端子を挟み、共締めします。
後々外れてしまうと面倒なので、しっかりと端子を共締めして下さい。

【配線加工作業はしっかりと丁寧に】

どの作業もそうなのですが、配線作業は特に丁寧な作業が必要でしょう。
配線は接続部分が多いので加工後の不具合もそうなのですが、
”不具合の原因箇所の特定”が難しくなります
後々の面倒を回避するためにも、丁寧な作業を心掛けて下さいね。
後は、外した内装を元に戻せば完成です。
これでアースポイント増設の準備はできました。

難しくはないけど手間は手間..
良い商品を見つけたので”アースポイント”の増設!

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【エーモン アースポイント増設ターミナル】使用で簡単アース取り!

エーモンアース取りコード11110950

向かって右側が、
【エーモン アースポイント増設ターミナル】です!

価格数百円と安くアース端子を最大8本接続できる、
コンパクトサイズで優れたアイデア商品でしょう。

アース取り増設カバ36876

カバーを取り外して、各ネジにアース端子を締めるだけで使用できます。
とても便利な商品なのですが、

付属コードが約30㎝と、非常に短い..

MINIのヒューズボックスとアースポイントの距離は?

30㎝内張り4422948

ヒューズボックスアースポイントまでの距離は、直線距離で約30㎝でした。
配線加工は内装内をくぐらせる事が多いので、
少し余裕を持った長さが必要です。

取り付け場所や配線隠し、
内装への取り回しなどをイメージして長さを調整!

コードの長さが足りないので、”コード延長の配線加工”を行いました。
配線加工初心者入門には、適度な難易度だと思います。

わたしも初めは初心者です!
あなたも参考にして挑戦してみて下さいね!

初心者でもできる!簡単な配線加工方法から

エーモン端子ツール43928

今回使用した工具類の紹介

  • 【エーモン ターミナルセット(中)電工ペンチ付き】
  • 【エーモン 配線コード AV1.25sq 5m】
  • 【エーモン アースポイント増設ターミナル】

わたしは電源取りには必ず必要になってくる、
”検電テスター”を所有していたためサイズ(中)にしましたが、
お持ちでないあなたは検電テスター付属のサイズ(大)がお得です。

リンク内の関連商品から探してくださいね!

配線コードは、接続する製品と太さを合わせて購入しましょう。
AV1.25sq”が太さの単位です。

今記事の主役製品ですね。
取り付けさえしてしまえば、後々の電飾系作業が簡単になります。

電源の+1箇所にあるんですから!
便利に決まってますよね!

配線加工の初歩!端子を作ってつなげてみましょう

最初は慣れが必要ですが、
電工ペンチを使えば意外と簡単ですよ!

端子切断445987

 

最初に延長するコードを切断しましょう。
電工ペンチ赤○部分が、カッターになっています。
上でも触れましたが、長さに少し余裕をもってコードを切断します。

長すぎても邪魔になりますから、
取り付け箇所と這わせる内装をイメージして!

50㎝コード長さ53948

わたしの場合はアースポイントからヒューズボックス距離約30㎝だったので、
50cm延長コードを作ります。

準備端子5948559

取り付ける端子類を準備します。
【エーモン ターミナルセット】には、
よく使う端子類スリープ(絶縁保護)が付属されているので、とても便利でした。

カバー先端子439586

先にスリープコードに差し込んでおきます。
先端(端子結合部分)に、スリープ口が大きな方向に取り付けましょう。

真ん中端子剥く593290

コード被膜をむいていきます
赤→部分(1.25)がコードの太さになるので、
必ず太さに合ったカッター部分を使用しましょう。
(断線防止のため)

端子剥く695846

配線をむき出しにするのは約5㎜程度
端子をかしめる時にちょうど都合の良い長さになります。

メス端子完成形55329

端子をかしめていきます。
形状の異なる端子がありますが、かしめる方法は基本的には同じです。
今回は”平型端子メス”を使用しました。

導線はしっかりと取りまとめて、
端子を取り付けて下さいね!

1.25締める59483355

電工ペンチ先端の赤→部分(1.25~2.0)でかしめます
ここでも断線防止のため、コードの太さに合わせて使用して下さいね。

共締め45555654

かしめる部分は2箇所黄色○部分です。

コードが抜けない様に、被膜部分にしっかりと固定する。
導線が端子に触れて、電気が通るように固定する。

順番は①→②がやりやすかったです。
コードが固定されるのでずれにくい!

端子完成43928576

オス端子を作ります。
手順は同じなので、割愛します。

カバーカブス55549

スリープをかぶせていきます。
絶縁結合部分の保護になりますので、しっかりと被せて下さいね。

クワガタ端子3928174

アース取りに使用する、クワガタ端子も作ります
スリープの形状が違いますが、かしめる手順は同じですね。

エーモンアース取り増設11938

コード抜けがないか確認して、
延長コード完成です!

クルマの配線は汎用品を使用する事が多いので、
どうしてもコードの長さに不都合があります。
取り回し配線隠しを考えればコードの”延長””短縮”ができれば非常に便利になります。
上記作業ができるだけでも、電飾系のカスタムが楽になりますよね。

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「アースポイントをヒューズボックス内に増設」する方法

ここまでくれば後は簡単。
部品を取り付けるだけです!

共締め40966668

赤○部分アースポイントに、
先ほど作製したクワガタ端子をしっかりと共締めしましょう。

10㎜レンチを使って、
抜けないようにしっかりと共締め!

アース取り増設完成1544436

ウェザーストリップ左側内装の内側にはわせるようにして、
ヒューズボックス内まで持っていきます。

内装の中、クリアランスは大きくありますから、
余裕をもってコードを取り込めます!

アース取り増設429586

アースターミナル端子ヒューズボックス内から引き出します。
コードを延長(約50㎝)するとこれ位の長さになりました。
作業性を考えると丁度良い長さですね。

ヒューズボックス内に隠れるので、端子は外から見えません
コードも邪魔にならないですし、固定せずに使用できますよ!

アース取り321985

後はあなたが使用する電装パーツアース端子を繋いで、動作確認をしましょう。
問題なく作動すれば「アースポイントの増設」は完成です。

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まとめ

クルマいじりはとても楽しいものですが、手間は出来る限り省きたいものですよね。
手間を省けば他の作業をする時間ができますし
無駄にパーツを外すと、パーツ損傷不具合の原因にもなりますから

簡単、楽に作業することは、
クルマにもあなたにも優しいのです!

電装系のカスタムは今まで苦手分野ということもあり、
あまり施工していませんでしたが、今後は取り組んで行きたいと思っています。

電源取りも、簡単になりましたしね!

【ヒューズボックスから電源を取る記事】

MINI R56にブースト水温計取り付けPIVOT DUAL GAUGE PRO
【PIVOT DUAL GAUGE PRO】ブースト計、水温計一体式後付けメーターの取り付け方法です。 インテリアとしても勿論、ブースト計でターボを体感して走りを楽しみましょう。一方、水温計。 こちらは、走りにそして愛車のケアに役立ちます。 取り付けも簡単なので、おススメですよ。

今後も簡単で楽な作業方法を心がけて、記事にしたいと思います。

それではまた次回!

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