タッチペンの前に!小傷補修にはアルコール洗浄、コンパウンドで対処しよう!

ポリッシャー56トラブル・メンテナンス
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ボディーのキズは、まず”サビ”に注意する!

こんにちは、コプリンです。

先日、駐車場で”ガリッ”とやってしまいました!

擦りキズ12

しばらく落ち込んだ後…

さて、どうやって補修しようかな?

幸いにもキズの付いた部分は、フロントバンパーフェンダーアーチでして
わたしのBMW MINIの場合は、
それぞれFRP素材、プラスチック樹脂素材なのでサビの心配はありません。

ボディー等、金属製パーツには”早急な措置”を
金属製パーツの塗装が、キズ等によって剥がれてしまうと“サビ”の原因になります。
最初は極小さなキズでも、サビてしまうと広い範囲に腐食していきます。
長い期間放置していると、穴が開いてしまう危険性も…
メンテナンスも高額で面倒になりますので、保護シールなどで応急処置を!

DIYで、”完璧な修復”はほぼ不可能です!許せる範囲の目立たない施工を目標に!

プロの板金塗装業者に頼んだり、パーツ交換すればキレイになりますが

費用が大きくかかります!

フロントバンパーのキズは、あまり目立たない場所だったので
“DIY補修”で対処しました。

【板金塗装、パーツ交換費用の記事】

板金塗装費用公開! BMW MINI R56 自損事故対処方法
車を所有している方なら誰もが避けたいのが事故です。そんな中でもこの記事では、“自損事故”の対処方法についてまとめてます。事故対応から車両修理まで、みなさんが落ち着いて的確な対応を取れればと思い、実体験を元に書いています。

記事中のような、”大きなキズ”の場合は業者に頼んだ方が無難です。

キズと思っていたものは、衝突物の塗装や汚れの付着の場合がある!

まず、写真を見てください。

Befor

擦りキズ12

 

After

キレイなキズ098

施工内容は、

アルコール手磨きでの拭き取り → コンパウンド手磨きでの拭き取り →
コンパウンドポリッシャーでの磨き

どうでしょうか?ほとんど目立たなくなります!

凹んでしまった線キズと、完全に塗装が剥がれたキズは残りましたが
それ以外は、キレイになくなりました。
もちろん、ポリッシャーで研磨していますから小キズは消えます。
しかし、“塗装が剥がれて下地がむき出した状態のキズ”と思っていた
”グレーっぽい黒色の部分”がキレイになくなりました。

”グレーぽい黒色の部分”の正体は、
衝突物の汚れや塗料が原因でした!

拭き取り、磨きで落ちる”汚れ”と“キズ”の判別方法

今回の補修では、ポリッシャー磨きを施工したのではっきり”汚れ”と”キズ”を
区別することはできませんが、

磨き施工で落ちたもの

  • 目で見てわかる明あきらかな汚れ
  • 手で触れてみて、フラットで凹凸の無いもの
  • 細かな凸部分

磨いても落ちなかったもの

  • 手で触れてみて凹んでいる部分
  • 凹凸の激しい部分

凹凸のある部分、特に

”手で触れてみて凹んでいる部分”が残りやすいキズといえます。

 

キズの場所、種類を見分ければ補修内容もかわってきますね!

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塗装の“厚み”には限りがあります!研磨力の弱ものから~難易度の低いものから施工!

車種、製造年式にもよりますが、
車は常に雨や外気にさらされている訳ですから、塗装はしっかりとされています。
何重にも塗り重ね、クリア塗装されて美しく保たれています。

しかし、わたしたちが普段カーケア等で研磨しているのは

クリア塗装、いわば塗装の保護膜の部分です!

”研磨を少なく、簡単な方法で”対処できれば、
愛車のボディにも、あなたの負担にもやさしい補修になります。

アルコールで拭き取り洗浄

パーツクリーナー等、有機溶剤も洗浄効果はありますが
元々の車体の塗装にもダメージがあります。
”DIY補修”
では、塗装へのダメージが少ないアルコール洗浄がオススメです。

洗浄効果も期待できて、比較的に
車、人にもやさしいのでまずはアルコール洗浄から。

ペーパーウエス43

ペーパーウエスに染み込ませて使うと便利です。
肌の弱い方は、なるべく触れない様に。

マジックペンも消せます!
アルコールの洗浄効果は強いのです!

これでキレイになったら、簡単ですね。
簡単な作業から、優先的に始めるのがコツです。

しかし、アルコールはあくまで”洗浄”です。

コンパウンド”研磨”磨き落とす力には、勝てません。

コンパウンドも“手磨き”から!粒子の細かいものから順番に!

あくまで“DIY”、素人でもできる手軽な作業で済ませましょう。

ポリッシャー等、工具を使うとキレイで早く仕上がりますが
それはプロ、慣れている人が使ってこそです。

工具には強い力がありますから、もし失敗した時も大きな失敗になってしまいます。

そして、コンパウンド選びと使い方です。

コンパウンドの使い方
粗目 → 微粒子で仕上げ → 施工終了
基本的な使い方ですし、多くの取扱説明書にも表記されています。
しかし、
微粒子で仕上げ → 施工終了
で済むに越したことはありません。何より、ボディーの研磨量が少なく済みます。
微粒子 → まだキズが残っている → 粗目 → 微粒子で仕上げ → 施工終了
もし、仕上がりに不満があっても1工程増えるだけでしょ。
失敗を減らすなら、粒子の細かいものを最初に使いましょう。

初心者のポリッシャー選びは、ダブルアクションタイプで!

ポリッシャーを大きく分類すると、3タイプになります。一般的な特徴と合わせて。

  • シングルアクション  研磨力が強い 下地処理、プロ仕様
  • ダブルアクション   研磨力は弱い 仕上げ処理、初心者向け
  • ギアアクション    研磨力は中間 中間処理、プロ仕様

整備士さんや、車に詳しい方に話を伺いましたが

全員一致で”ダブルアクションタイプ”を勧められました。

ダブルアクションの場合は、力点、作用点がずれて力が分散します。
それで、失敗も起こりにくいという訳です。
最初のポリッシャーには、ダブルアクションタイプを選びましょう。

 

バフの種類

ポリッシャーの回転体に付ける、ボディーに触れるパーツです。
大まかに2種類に分けると、

  • ウールバフ    研磨力が強い
  • スポンジバフ   研磨力が弱い

といった感じです。

ポリッシャーの使用方法と一言でいっても、コンパウンドの種類を含めると
とてつもなく多様性があります。
電動ドライバーや、ブロワーなどカーケアに使う電動工具はたくさんありますが、
車体に直接作用するポリッシャーの使用には、気を付けてくださいね。

大切な愛車で練習する訳にはいきません。
いらなくなった身近にある金属製品で、練習してみては。

わたしは、古くなった自転車で練習しました!

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まとめ

今回の記事では、キズの補修についてまとめました。

再塗装、タッチペンのその前に!

Befor

擦りキズ12

 

After

キレイなキズ098

やってみる価値ありますよ!

アルコール洗浄と、コンパウンド手磨きでも十分な効果がありますしね。
ポリッシャーについては、安い工具ではありませんし、
使用に不安な方もいるでしょう。

ポリッシャーは、サンドペーパーで代用しよう!

小さな範囲なら、少しの手間で効果があります。

アルコール洗浄 → コンパウンド手磨き 
→ サンドペーパー → コンパウンド手磨き
といった手順です。
経済的ですし、大失敗はありません。

あなたの愛車ですから、できる事は自分でしたい!

愛車は、いつでもキレイにしたいものです。
少しのキズ、汚れの度に業者にお願いしていたら出費がかさむばかりですから。
DIYも慣れれば、楽しいですよ。
それでは、また次回!!

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