こんにちは、コプリンです。
GWも明けて気温や日差しもほど良く、洗車するのに気持ちいい季節になりましたね。
(2023年5月現在)
皆さんは、
どんな洗車バケツを使ってますか?
クルマの洗浄には欠かせない「洗車バケツ」ですが、”機能性”はもちろん”デザイン性”にもこだわったわたしのお気に入り【ディテール ガーズ 洗車バケツ】を紹介します。
清潔感のある白色で、
シンプルなロゴがおしゃれでしょ!
居住スペースや洗車環境は人それぞれですが、洗車場を利用する方も多いと思います。ラゲッジスペースに洗車道具一式揃っていると、とても便利になりますよね。
そこで大容量でおしゃれなデザイン、
ディテール ガーズの洗車バケツ!
一般的な洗車に使う道具なら充分収納できますし、おしゃれなデザインはインテリアとしても優秀です。
お気に入りのデザインで、
洗車がもっと楽しくなります!
【ディテール ガーズ 洗車バケツ20ℓのメリット!】
- デザインがシンプルでおしゃれ
- 大きさやデザインが収納インテリア向き
- 大容量で1度に多くのシャンプー液が作れる
- オプションが豊富で機能性にも優れている
- グリットガードを使いたい
オプションも数多くあって、
多機能洗車バケツとしてもおススメです!
オプションパーツ名称 | 価格 | 用途や機能 |
洗車バケツ本体(20ℓ) | 1,595円 | 大容量洗車バケツ |
専用のフタ(20ℓ用) | 1,308円 | サイズを間違えないように! |
ダートロック(グリットガード) | 2,236円 | 汚れをバケツ下に閉じ込めて、洗車キズの抑制 |
スクラブ・ウォール | 2,090円 | スポンジ等を擦りつけて、大小の塵を落とす |
ポンプアタッチメント | 1,926円 | 機能的には同上 |
セット価格6,523円で、706円のお得!
価格変動がありますので参考までに。
リンク内でよく確認して下さいね!
好感触のサイズ感や使用方法は、
後ほど紹介しますからね!
かっこいい洗車バケツ【ディテール ガーズ20ℓ】は大容量で洗車、収納にも便利です
洗車には必要不可欠な洗車バケツなのですが、「多種多様な洗車用品」の中では注目度が低いアイテムだと感じませんか?
しかし洗車の回数を重ねるたびに、”適当なバケツ”で済ませていると不便を感じる事が多くなりますよね。
- バケツが小さくてシャンプー液が足りなくなる
- シャンプー液の希釈容量が測れない
- シャンプー液の汚れや塵が気になる
- デザインがクルマのインテリア損なわない
- 洗車道具の収納としての利便性
そんなあなたにおススメなのが、
ディテール ガーズ洗車バケツですよ!
大容量洗車バケツで、洗車効率もアップ!
クルマをキレイに保つ事は大切な事ですが、洗車に時間をかけ過ぎるのは賛成できません。
炎天下の中での洗車は”シャンプー残りや水ジミの原因”になりますし、時間を作ってドライブに出かけた方が「クルマを楽しめる」のではないでしょうか。
わたしは、
こまめに時短洗車派です!
「ディテール ガーズ洗車バケツ」を使えば、洗車の効率もあがりますから。
バケツが小さくてシャンプー液が足りなくなる
4ℓの水で希釈したシャンプー液ですが、
充分な容量でゆとりがありますね!
わたしのMINIはコンパクトカーの部類ですから、4ℓの希釈シャンプー液で充分に洗車できるのですが、あまり小さなバケツを使用すると泡がこぼれ落ちてしまいます。
そして大きなワンボックスカーやSUV車オーナーの貴方なら、もっと多くのシャンプー液が必要になってきますよね。
泡がなくなる度にシャンプー液を作るのも面倒ですし、効率も下がります。
20ℓの大容量バケツなら、
1度泡立てればOKですよ!
シャンプー液の希釈容量が測れない
あると嬉しい、
目盛り付きは便利ですよね!
特別な機能ではありませんが、洗車バケツに目盛りがあるとシャンプー液をキッチリ希釈できるのでとても助かりますよね。
バケツ容器が透明ではないので”キッチリ正確に測る”とはいきませんが、感覚をつかめば適量の水を注ぐことができるでしょう。
シャンプー液は適量作って、
時短とコスパ洗車ができます!
グリットガードは割高?代用品をおススメします!
ハッキリとは言えませんが、
代用品で充分でしょ?
特許取得済みと大変魅力的な製品ですが、価格が割高な気がします..
洗車キズをつけるような大きな塵は、重みで自然とバケツの下に溜まるでしょうしね。極細な塵まで気にしていたら、自分で洗車なんてできません。
ここは”好みの問題で”、わたしは格安の代用グリットガードを購入しました。
低価格でごく普通の製品ですが、
サイズ感はバッチリでした!
ディテールガーズ洗車バケツの直径約31㎝に対して、
グリットガードの直径は約26㎝と、ちょうどすっぽり入るサイズ感です。
グリットガードの高さは約16㎝あり、自然と落ちてくる汚れを留めるには充分でしょう。
※寸法採寸には、多少の誤差があります。
シャンプー液の汚れや塵が気になる
グリットガードを実際に、
使ってみました!
グリットガードの表面は網状になっており、洗車ミットを擦って汚れを落とす事もできました。
写真は洗車後に上澄みの泡を取り除いたモノですが、汚れはグリットガード内に沈んでいました。
勿論すべての汚れが落ちきっている事は無いでしょうが、”洗車キズ防止効果”はあると思います。
洗車後のバケツ底のアップ写真ですが、大きな塵も見えますよね。
こういった塵が、洗車キズの原因になるのでしょう。
”洗車キズ防止効果はアリ”。
ですね!
おしゃれなデザインは、収納やクルマのインテリア要素にも!
癖のないシンプルなデザインが、
どんなクルマにも合う理由でしょ!
「ディテールガーズ洗車バケツ」のデザインの特徴は、清潔感があってシンプルなところでしょう。
デザインがクルマのインテリアを損なわない
外観は人それぞれの好みが大きく作用するので一概には言えませんが、配色の少ないロゴプリントは嫌いな人が少ないのではないでしょうか。
主張の強いドレスアップデザインではなく、どんなクルマにも違和感なく馴染むデザインだと思います。
洗車バケツとしては大き目の20ℓですが、
MINIにもピッタリです!
洗車道具の収納としての利便性
ナイロン製のトートバッグに、
洗車用品をまとめて使用しています!
洗車用品ですから水に濡れるので、ナイロンバッグに入れて収納すると便利です。
大き目のフタも台座代わりに使えますし、地面に洗車用品を直接置かない工夫は必要ですね。
わたしが普段使用する洗車用品 | カーシャンプー、簡易コーティング剤、洗車スポンジ、ブラシ、洗車ミット×2、大判のタオル×2 |
大容量20ℓは収納にも最適、
まだゆとりがありますから!
洗車用品以外にもキャンプで活躍したり、水を貯めてドリンクを冷やしたりできそうですね。
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まとめ
今回は「ディテールガーズ洗車バケツ」を紹介しましたがどうでしょうか。
シンプルなデザインに多彩なオプションパーツを組み合わせて、”あなたの好みの洗車バケツに仕上げる楽しさ”がある良い商品ですね。
オプションパーツは最小限に、
ひと工夫でもOK!
オプションパーツの機能は魅力的ですが、価格がちょっと割高な気もします..
わたしのように、他社製品との組み合わせも楽しんで下さいね。
洗車バケツ選びのポイント3つ
- シンプルなデザイン
- バケツの大きさ(14ℓ∼20ℓ)
- 機能性(フタ、グリットガード)
上記ポイント3つをおさえて、
洗車バケツを選んで下さい!
洗車バケツひとつでもっとクルマが楽しくなりますから”洗車と収納に”、ぜひ参考にして下さいね。
それではまた次回!!
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